ボディジェットを施術部位別に詳しくご紹介します
皮下脂肪だけでなく、内臓脂肪や皮膚のたるみが術後の仕上がりに影響するお腹。上腹部は特に繊維質が多く硬い部位となっています。
単純にフラットに取ることだけを目標とすると、不自然なデザインになりやすく、効果も実感しにくい部位であるため、ベイザーリポで立体的にデザインすることが重要。さらに、取り過ぎは皮膚のたるみにもつながるので、その点にも注意が必要です。
男性は胸同様、チューブ包帯とベスト型のサポートインナーを1週間着用。その後は伸縮性の強い、スポーツタイプのTシャツを着用すると良いでしょう。
女性はチューブ包帯に1㎝くらいの厚いスポンジ+ボディスーツを着用します。腹部は1ヶ月程度、ガードル等で引き締めることをおすすめします。
特に最初の1週間は、へその横にシワができてしまうので、前屈みにならないよう姿勢に気を付けてください。
男性には、胸と上腕のボディジェット、もしくはVASER 4D Sculptによる立体的施術をおすすめします。
女性なら、ウエストのボディジェットとコンデンスリッチ豊胸。脂肪吸引と豊胸を併せることで、トップとアンダーに差をつけることができます。
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